前回の記事の続きですᵕ̈*
色んな困難を乗り越えて、
#妊娠糖尿病
#妊娠うつ病
を抱えたまま、
妊娠39週5日を迎えました。
この日は朝からどうもなく、
夕方までいつも通りコンコンと眠っていました。(薬の副作用で)
夕方17時頃、急に気持ちが悪くなって、
トイレで吐こうと思ったら間に合わず廊下で吐いてしまいましたᐪᐤᐪ
数日前も同じような感じでいつもの悪阻というより、胃からおえっではなく、
ぴゅーっと上がってきた感じでした。
嘔吐したあと、お布団に入ったら
今度は胃に激痛が。。
起き上がれないくらい痛くなり、
二階で寝ていた私は、1階にいる母にケータイで電話しました。
母がすぐに駆けつけてきてくれて、
その時の様子を後で私に言ってくれました。
目がぱちぱちして眩しそうだった。
お腹だと思ったら上の方を抑えてたと。
すぐに産婦人科に電話したら、
吐いた後、胃が痛くなりますよね?
そんな感じだと思いますよと言われましたが、
普通の胃の痛さではありませんでした。
のたうち回る感じです。
それで、母がそんなんじゃない!と言って、今から行きます!と言って産婦人科クリニックに連れて行ってくれました。
病院につくと、
血圧170台/90台
蛋白尿3+
すぐに血圧を下げる薬を飲みました。
おしっこの管と点滴を入れられました。
血圧も150台まで下がりましたが胃痛は
変わらず。。
救急車で大学病院に行くことに。
頭の中では、クリニックでの美味しいご飯を食べ損ねたなと思いました(笑)
救急車の中は、ほんとに居心地が悪くて、
胃が痛いのに、体を揺らされて、
早くついてくれーーーー!って叫んでいました(笑)
#心の中で
#救急隊様様です
#本当は感謝の気持ちでいっぱいです
大学病院について、着替えや、心電図つけかえたりしていましが、問診がまぁ長いこと😂仕方がないのかもしれませんが、
研修医の先生がやたら、妊娠うつ病のことについて聞いてきます(笑)
胃が痛くて辛いのに。。
でも、病名がわかりました。
#妊娠高血圧症
#ヘルプ症候群
とのことでした。。
〖 妊娠高血圧症〗
https://jp.moony.com/ja/tips/pregnancy/pregnancy/trouble/pt0651.html
もっと処置をしてくれと思いましたが、
ただただ1-2時間?程ストレッチャーの上で待っていました。その間、私の手足が勝手にバタバタと不随運動をしてしまったり、
本当に胃が痛くてどうしようもなかったので、
ずっと側に居てくれた主人にまだ?と何回も聞いてしまいました。
このけいれん発作みたいなのは、今思えば、
#子癇
だったかもしれません
https://medicalnote.jp/contents/170712-008-HA?p=2
あくまでも私の考えですが(笑)
主人は医師なので、私のまだ?と言う言葉が
嫌だったかもしれません(笑)
なぜかと言うと、状況が分かっていたことと、
産婦人科の先生がいる中だったからです(笑)
なぜこんなにも待たされていたのかというのは、後から主人に聞いて知りました。
上の先生のGOの指示がないと、
オペ出来なかったからだそうです。
私の症状がまだ曖昧だったのと、
陣痛が少し来ていたのもあって、自然にという選択肢もあった様です。
だけど、上の先生がやっとGOを出してくれて、23時半過ぎ頃やっとオペ室に運ばれました。17時から長かったです(笑)
#辛すぎた
ストレッチャーからオペ台に移動する際も
胃が痛くてちーーんっとなっていました。
更にカイザーなので、麻酔を背中側から打たれるという、自分の見えない所で何かをされるという恐怖は今でも忘れられません(笑)
#看護師だけど
#怖いものは怖い
そこからは、
長いなー早く終わらないかなー、
赤ちゃんに早く会いたいなーと
考えていました。
長くなりましたので、また次の記事で
書きたいと思います♪
貴重なお時間の中、
最後まで読んで頂きありがとうございましたᵕ̈*では、がーぱすちーに𖧧˒˒
#旦那さんが作ったこの世にないお言葉
#締めくくりの言葉にします
#ご利益ありそう