モンテッソーリ流②☺︎
昨日の記事の続きです☺︎
この本を読みましたᵕ̈*
あくまでも私が勝手に解釈して書いているものなので、間違えていることもあるかと思います。ご注意ください☺︎
おさるちゃん ⑅⃛〖 このブログでは、 私の子どものことをおさるちゃんと呼んでいます〗 は
最近お手伝いがとても好きです。
夜の洗濯物が終わって、
我が家は、
*洗濯機で乾燥するもの。
*お風呂の浴室で乾燥するもの。
に分けています。
その仕分けを私がしているわけですが、
おさるちゃんは、私の下で何をしているのかというと、
洗濯機の中に入っているもの全てを
別のカゴの中にせっせと入れて、全て入れ終わったら、今度は洗濯機の中にせっせと戻します🤣面白くてたまりません(笑)
それを何度もしようとするので、
/
おさるちゃん、ありがとう!助かったよー!
\
と言って、洗濯機の蓋を閉めちゃいます!
そのあとは、全然ぐずらず、本人も満足げなので(笑)
この本には、お手伝いをさせることで、将来の社会性につながる。と書いてありました☺︎
お礼はありがとうで十分。
とのことです☺︎
それから、前回の記事に記載していましたが、
ティッシュをちぎった後、自分でちゃんと処理をしてほしくて、おさるちゃんに
『ちぎったティッシュをゴミ箱にポイってしてきてくれるかなー?』と聞くと、
手にとってトコトコ歩いてゴミ箱の蓋を開けてティッシュを捨ててくれました☺︎
そのあと、自分で拍手していました(笑)
それから、
子どもは失敗しながら成長する。
失敗の積み重ねが、分からない所が分かる子、勉強が得意な子へとつながっていくそうです。
なので、親は全て答えを教えたりせずに、分からないところだけを教えたり、間違っていても、あえて訂正はしなくてよいそうです。
いつか自分で気づいて直していく。とのことでした。
ですが、ついつい直してしまいそうです(笑)
今回も、おもちゃのカップの積み重ねがうまくできずに、イライラして、おさるちゃんは途中でやめてしまいました。
そういう時に、私は失敗しても次があるということを教えることができませんでした。
この本では、
その時、どうしたの?っと声をかけるといいと
書いてありました。
子育てに正解はないので、本の通りには中々いきませんが、とても参考になってよかったなと思います☺︎
貴重なお時間の中、最後まで読んで頂きありがとうございましたᵕ̈*では、がーぱすちーに𖧧˒˒ #旦那さんが作ったこの世にないお言葉 #締めくくりの言葉にします #ご利益ありそう